このエリアに数字や操作記号を手書きします。
大きく書くほうが認識率が上がりますが、画面の端にはみ出さない様注意してください。
三角関数やべき乗などの計算のためのメニューを表示します。
回し続けることでメニューはスクロールされていきます。
(ファンクションメニューは、手書き入力でも表示可能です)
メモリや履歴の表示/呼び出しのためのメニューが表示されます。
メモリは1つ、履歴は過去5回の計算結果が記録されます。
メモリや履歴の消去もこのメニューでおこなえます。
(メモリ/履歴メニューは、手書き入力でも表示可能です)