Heptomuseeでは解いたパズルの数の一定数ごとに美術館の建設が進んでいく。この建設中のシーン用に追加しようと建設用のクレーンのモデルをネットで探した。このとき、知ったクレーン選定についての記事。
ビルなどの建設現場でクライミング式のタワークレーンには、大きく分けて2つのタイプがある。ジブ起伏タイプと槌型タイプである。それぞれに特徴があり、建築の規模や法的規制や周辺環境などでどちらのタイプを使用するか決まるようだ。
また、クレーンの塗装色は企業ごとに異なるようだが、高さが高い場合には航空法などにより赤白に塗り分けるようである。
Heptomuseeの建物の場合、ゲーム内のものであるため、使用可能なモデルと配色で決定した。