メニューと設定

関数メニュー

• AC (ALL Clear)
  入力中の数値や計算途中の状態も全てクリアする
• C (Clear)
  入力中の数値をクリアする。計算中の操作は維持される
• Exp (Exponento)
  10のべき乗を入力する。数値 2.5 x 10³ は “2.5” “Exp” “3” と入力する
  入力中は 2.5E3のように表示される
• + / –
  表示中の数値の符号を正負逆にする
• x²
  表示中の数値を二乗する
• √x
  表示中の数値の平方根を計算する
• 1/x
  表示中の数値の逆数を計算する
• π (Pi)
  円周率(3.141592653589793)を入力する
• y^x
  指数計算をおこなう。 2³は “2” “y^x” “3” “=” と入力する
• ^x√y
  指数計算をおこなう。 ³√8 は “8” “^x√y” “3” “=” と入力する
• x!
  表示中の数値の階乗を計算する
• log
  表示中の数値の(10を底とする）対数を計算する
• x⇔y
  表示中の数値と計算途中の数値を入れ替える。
  “2” “+” “3” “=” (5と表示) “÷” “1” “x⇔y” (5が表示) “=” (0.2と表示)
• Rad
  三角関数の角度の単位を 度数法(Degree)と弧度法(Radian)で切り替える
  単位が弧度法(Radian)となっているとき画面のインディケータに “R”が表示される
• sin, cos, tan
  表示中の数値を角度とする sin/cos/tanを計算する
• sin^-1, cos^-1, tan^-1
  表示中の数値の sin^-1/cos^-1/tan^-1 を計算する
• Help
  操作方法のヘルプ画面を表示する
• Setting
  設定画面を表示する

メモリー／履歴メニュー

• History (履歴）
  計算結果の履歴が最大５つ表示される。上にいくほど古い履歴である
  いずれかの項目をタップするとその数値が入力される
• Memory (メモリー)
  コンテキストメニューでメモリーへ加算／入力した数値が表示される
  数値をタップするとその数値が入力される
• Clear Memory
  メモリーの内容をクリアする（０とする）
• Clear History
  履歴の内容を全てクリアする（０とする）

設定画面

手書き認識フィードバック

• Success
  認識が成功したときフィードバックの音が鳴ります（消音設定の場合はバイブ）
• Failure
  認識に失敗したときフィードバックの音が鳴ります（消音設定の場合はバイブ）

筆跡フィードバック

• Show Locus
  手書きの筆跡を表示します